新卒の求人数が若干減少しているようです。
賃金は上げざるを得ないのに、他のコストも上がっているが価格転嫁が難しいのは気持ちはよく理解できます。
新卒の方は自分の価値を証明していくためには、気合いだけでは中々難しく、
コミュニケーション能力、学歴、資格このどれかが必要になると思います。
私はいくつかの資格を取得しましたが、
上場企業を中心に会計基準がIFRSを適用することになってから何年も経ちましたが、国内では公認会計士の国家資格を持つことで上場企業の監査ができますが、
米国公認会計士の資格もIFRSが適用されて以降、重宝されていると聞きます。
ただ米国公認会計士は資格保有者が少なく、私の知り合いの企業では募集をかけてもなかなか採用ができないとか…
そこで狙い目!だが、難関資格である米国公認会計士を目指す方向けにオススメのブログを発見したので、ご紹介いたします!
USCPAどこのブログさんです。
資格取得予備校のおすすめや転職のキャリアアップさせるための方法など詳しく紹介してくれているので、非常にオススメ。
会計簿記に興味を持ち、一度は勉強した私としてはオススメのブログです!
このブログの著者が非常に優秀でして、
難関資格であるにも関わらず、
わずか1年でUSCPA(米国公認会計士)を取得し、ビック4に入社されてキャリアを積んだエリート中のエリートです。
いろんな経験をしたからこそ、知っているノウハウを惜しみなくお伝えしてくれています!
※ビック4とは、日本で最有力の監査法人4社を指しています。
ここに入れるかどうかが会計士としての人生を左右するとも言われるほどで、入社難易度も非常に高い狭き門です。