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【最新版!】苦手な英作文を解消!オススメ参考書4選

英作文を極めるには、英単語や英文法の基礎がある程度身についているという前提が必要になる。そのため、受験生になる前に早めにスタートを切ることが大切なんだ。

また、英作文対策のための参考書選びもかなり重要だ。この参考書選びがうまくいっていると、英作文力を抜群にあげることができる。

この記事では、とにかく英作文の力つけるためにおすすめの参考書を4冊紹介しよう。

英作文に強くなりたいと考えているという人は、ぜひとも最後まで読んでいってくれ。

英単語・英文法に不安のある人は、まずこの記事を参考にしてほしい!

徹底比較!オススメ英単語帳【①単語列挙型編】

徹底比較!オススメ英単語帳【②フレーズ暗記型・例文暗記型編】

徹底比較!オススメ英単語帳【③長文読解型・語義理解型編】

大学受験で勝てるインプット!英文法書【①演習型編】

大学受験で勝てるインプット!英文法書【②解説型編】

英作文の参考書を選ぶポイント

英作文対策の参考書には色々なものがあるが、もっとも重要なのは「志望校の出題傾向に応じたものを選ぶこと」だ!

英作文の問題は大学や学部によって出題形式やテーマが異なるが、大きく分けて2種類がある。

■和文英訳:指定された日本語文を、正しく英語に訳す問題

■自由英作文:あるテーマに沿って自分の意見を英作文で論じたり、イラスト(図やグラフ)をみて考えたこと(思ったこと)を英語で書く問題

「和文英訳」は、中堅大学~難関レベルの私立大、国公立大学まで幅広く出題される傾向がある。知らない単語や文法があるとすぐにつまずいてしまうから、語彙力や文法力を身に着けておく必要がある。

一方「自由英作文」は和文英訳よりも難しく、難関~最難関レベルの大学を中心に出題される傾向がある。出題テーマも大学によってさまざまで、環境問題などの時事に関するテーマや、自分の生活や夢など、日常的なテーマが頻出している。

単語や文法力も必要だが、「言いたいことを上手く伝えられるか」といった”構成力”が必要になるのも自由英作文の特徴だ。

つまり、参考書と一口にいっても「和文英訳に特化した暗記式のもの」もあれば、「自由英作文に特化した文章構成のコツが学べるもの」など種類はさまざま。

英作文で効率よく点数を稼ぐためには、「どのような英作文問題が出るのか過去問などから判断して、出題範囲を重点的に勉強する」ことが重要なのだ。

また、参考書に収録されている英作文のレベルも、自分に合ったものを選ぶ必要がある。

基本的な英作文対策をしたいなら、頻出度の高い英文に絞って暗記できる参考書を選ぶとよい。

より難易度の高い「自由英作文」や、最難関大学レベルの対策をしたいなら、文章構成のコツや考え方が詳しく解説されているものや、間違えやすい文法や応用力が身につく例題が充実している参考書が良いだろう。

難易度別!オススメ参考書一覧

各大学レベルでどの参考書が最適かどうか、難易度別にまとめてみた。

自分の志望校に対応している参考書かどうか、チェックしてから選ぼう!

ドラゴンイングリッシュ
基本英文100
英作文講義の
実況中継
英作文基本
300選
大学入試英作文
ハイパートレーニング
自由英作文編
旧帝大
早慶上智
国公立
GMARCH
関関同立
中堅大

1.ドラゴンイングリッシュ基本英文100

ドラゴンイングリッシュ基本英文100は、英作文の基礎となる例文を100つに絞って効率的に学べる一冊だ。センター試験をはじめ、中堅~難関大レベルの下位学部に対応している。

大学入試の英作文に必要な情報を100文に絞っているから、「全てを暗記すれば英作文の基本的な知識は網羅できる」のが魅力。

実際、大学受験の英作文は、ある程度パターン化されている。100文をしっかり暗記すれば、あらゆる作文でも単語を入れ替えるだけで応用できるようになるのだ。小難しい表現や応用的な文章は掲載されていないから、作文の勉強を始めたばかりの生徒でも、効率的に進められるだろう。

また、英作文に対する解説も充実している。「どのようなときに構文が使えるのか」具体的にイメージできるから、基礎力だけでなく実践力も身に着けられる。

配点の大きい長文読解に勉強時間を割きたい!という生徒も、「英作文は100文覚える!」といったように焦点を絞って、短期間で効率的に進めると良いだろう。

ドラゴンイングリッシュはこんな人にオススメ!

  • 中堅大学~MARCHや関関同立など難関大学を目指す人
  • 英作文の配点はさほど大きくないが、基本の知識を網羅しておきたい人
  • 大学入試レベルの単語や熟語、文法などの基礎的な能力が身についている人
  • 日常的なテーマに絞った自由英作文が出題される大学を志望する人

ドラゴンイングリッシュのメリットとデメリット

メリット

◯大学入試の英作文に必要な構文100つが掲載されているから、効率的に覚えられる
◯日常で使われる身近なテーマに絞った自由英作文に強い
◯100文全て覚えれば、入試のどのような英作文でも応用できる
◯解説が丁寧で分かりやすいから、初めて英作文に取り組む生徒でも理解しやすい
◯CDを流しながら、音読・聞きながら効率的に暗記できる

デメリット

×大学入試レベルの英単語や英文法をおさえておく必要がある
×時事英作文や難易度の高い英作文は対応していない
×基礎例文の暗記に特化しているから、難易度の高い英作文や長文には物足りない

ドラゴンイングリッシュの勉強方法

①英文と解説を読み、文章の構成や熟語の役割を理解する

②英文を暗記して、参考書を見ずにノートに作文してみる

③次の英作文も同じ手順で取り組む(1周目は完璧に暗記する必要はない)

④1周目を終えたら、付属のCDを使ってシャドーイングする

⑤シャドーイングを併行しながら、ノートに作文練習をする

⑥2周目、3周目をサクサクと繰り返し、最終的に暗唱できるまでにする

間違えやすい箇所や、覚えにくい箇所にはチェックを付けて、ノートにまとめて復習することが重要だ。

覚えにくい例文は、自分が好きなものや過去の出来事などに置き換えて覚えるのもOK。とにかくパターンを定着させることを意識しよう。

ドラゴンイングリッシュのマナビバ評価

2.英作文講義の実況中継

英作文講義の実況中継は、初めて英作文の勉強をスタートするときの、基礎固めに特化した一冊。「英作文対策として何をはじめたらいいのかわからない!」「模試の英作文で点数が取れない!」という生徒には、是非とも使ってもらいたい参考書だ。

自由英作文は3題と少なめだが、大学入試の頻出パターンとなる和文英訳を50題、よく使われる表現に絞った63題が掲載されているから、英作文の土台を作るには十分といえる。この1冊を暗記できれば、国公立の2次試験レベルの合格点に到達可能だ。

「和文英訳」「表現」「自由英作文」という3つのパートに分けられているのだが、例文にはそれぞれ「間違った解答例」が示されている。なぜ間違ったのかを明確に認識できるから、文法を正しく使うための練習にもなって一石二鳥だ。

単に例文を暗記するだけでなく、「文法をどう使うか」という基礎が学べるのがなによりの魅力だろう。英作文の基礎がすでにある人には物足りないかもしれないが、高2から英作文対策を始めるファーストステップとして利用するにはぴったりだろう。

「学んだ英文法をどこで活かせるか分からない!」という初級者はこの一冊から始めてみてほしい。

英作文講義の実況中継はこんな人にオススメ

  • 中堅~難関大学を目指す人で、英作文の基礎を身に着けたい人
  • 単語や文法をマスターして、これから英作文対策を始めたいという人
  • 解説や文章が固すぎる参考書はハードルが高いという人
  • 自由英作文の土台を短時間で習得したい人

英作文講義の実況中継のメリット、デメリット

メリット

◯日常的に使われる簡単な英文が中心だから、文法の使い方を分かりやすく学べる
◯解説文も柔らかい表現のため、講義を受けているかのようにスムーズに読み進められる
◯重要な品詞がまとめられていたり、図やイラストを使っているから、抵抗なく読める
◯英作文に必要な情報に絞っているから、短期間で基礎力が身につく
◯誤解答例があるから、間違いった表現やニュアンスの違いを理解しやすい

デメリット

×基礎固めに特化しているから、難関大学の英作文に備えるのは厳しい
×時事英作文や難易度の高い英作文は対応していない
×演習問題は少なめだから、問題集や過去問を問いて実践力を身に着ける必要がある

英作文講義の実況中継の勉強法

Part1:問題と誤解答→正解と練習問題という流れで50個のレッスンが構成されている。
①レッスンの始めに記載された問題を見て、まず自力で和文英訳する
②解説文と誤解答を読み、間違えやすい文法の仕組みを理解する
③正解を見て、間違えた箇所を添削する
④練習問題を解く(①~③の手順と同じ)

Part2:「lately」「recently」などの間違いやすい英語表現が63個構成されている。
①似たような英語表現の意味と単語(熟語)を暗記する
②英文を見ながら、英語表現の使い方を理解する
③英文と和訳をセットで暗記する
④和訳だけをノートなどに書き写し、解答を隠した状態で英作文ができる状態が理想

Part3:自由英作文3題で構成されていて、解答例が2つと模範解答が記載されている。
①まずは自力で英作文に挑戦する
②解説と解答例を見ながら、どの文章が書けていなかったか(間違えていたか)を明確にする。
③解答を読んでも分からない場合は、文法書などで調べて完全に意味が分かるようにする④正解を見ずに、もう一度英作文を書いてみて、きちんと書けるか理解度をチェックする

これらPart1~3を順番に取り掛かり、1周した後は「問題→解答→答え合わせ」を反復して練習することが重要。1度で全て覚えるのではなく、繰り返し覚えることで英文の使い方が定着しやすくなるからだ。

赤字の箇所は重要ワードとなるから、ノートなどにまとめてスキマ時間に復習することをオススメする。

英作文講義の実況中継のマナビバ評価

3.英作文基本300選

英作文基本300選は、実際に有名大学の入試で出題された英作文問題を300つ厳選した一冊。国公立2次試験や難関私立大学で頻出の表現が網羅されているから、1冊を完全に暗記すれば、難易度の高い英作文でも点が取れるようになるのが特徴だ。

英作文をするにあたり、「日本語をそのまま英作文に直す」という捉え方をしている生徒がよくいるが、これは大きな間違いだ。日本語と英語では文化的や生活面の違いから、表現にズレがある。単語一つ違うだけでニュアンスや意味が変わってくるから、「直訳しただけの英文」では通じないし、点数も取れないのだ。

この参考書では、こうした「英作文にしくい日本語」を、「英訳しやすいように正しく変換する作業」に力を入れているのが魅力だ。

単に直訳するのではなく、「日本語をどう言い換えれば正しい英文になるのか」といった組み立て方が解説されているから、「日本語を言い換える能力が身につく」というわけだ。

ある程度英作文に慣れている必要があるが、「完璧な模範解答ができず、いつも惜しい」といった生徒に向いているだろう。付属のCDで音読練習を兼ねることで、効率よく暗記できるのも嬉しいポイントだ。

英作文基本300選はこんな人にオススメ

  • 国公立2次、早慶上智レベルの難関大学の英作文に対策したい人
  • 大学受験の基本単語や文法の構成を理解している人
  • 変な英訳になってしまったり、表現を間違えて点が取れないことが多い人
  • 「英訳しやすい日本語に言い換えできる力」で英作文のコツを身に着けたい人
  • 大学入試の頻出問題を網羅して、難易度の高い英作文も徹底的に対策したい人

英作文基本300選のメリット、デメリット

メリット

◯間違えやすい文法や、ややこしい熟語の使い方を重点的に学べる
◯英文(解答)に対する直訳っぽい日本語訳も記載されているから、「日本語をどう言い換えて英訳するか」コツが掴める
◯試験の出題された300問題が厳選されているから、1冊で難関大学まで対応できる
◯「文法チェック」欄で、分からない文法が出てきてもその場で解決できる
◯問題と解答が左右ページに分けられているから、テストしながら復習しやすい

デメリット

×問題に対する解説文は少なめだから、和訳と解答を照らし合わせながら、理解する必要がある
×基本の文法や英作文の力がなければ、解説だけでは理解できないことがある
×英文の暗記に特化した参考書のため、基礎固めや構造分析には不向き

英作文基本300選の勉強方法

この参考書では、単に「英作文と覚える」ということだけでなく「分かりやすい日本語に変換してから英訳する」という力を身につけるのがポイント。この勉強法を繰り返すことで、「英訳しやすい日本語へ変換するコツ」が掴めるようになるだろう。

1周目を終えたら、2周目以降は英文を丸暗記できるよう反復学習することも忘れずに。志望する大学に難易度の高い英作文が出題されるという生徒は、高2の春や夏から300文の英文をしっかり覚え

英作文基本300選のマナビバ評価

4.大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編

大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編では、英作文を4つのタイプ別の問題に分けて対策できる一冊。偏差値50程度の中堅大学~関関同立、国公立2次試験まで、標準的な英作文のレベルまで到達できるのが特徴だ。

いわゆる暗記に特化した仕様ではなく、独学ではなかなか習得が難しい「自由英作文の考え方と書き方のコツ」をゼロから学べるのが本書の魅力。

全4部のうち、第1部では英作文の書き方やノウハウを一から解説しており、2部では、出パターンに応じて「自分で英作文を書く力」を身につけていく。3部と4部では、英作文をつくるときの考え方や、暗記しておくと役立つサンプル英文が掲載されている構成だ。

章に分けて重点的に取り組むのもOKだが、これ1冊をマスターしておけば、大学入試の英作文問題を網羅的に対策できるという訳だ。

まさに、「自分で英作文を全く書けない!」「英作文をうまく構成できない」という生徒にこそ、英作文の考え方や構成のコツを丁寧に解説してくれる本書がぴったりだろう。

大学入試英作文ハイパートレーニングはこんな人にオススメ

  • 中堅~国公立2次レベルを目指す人
  • 志望する大学に自由英作文が出題されるという人
  • 自由英作文の組み立て方やノウハウをゼロから学びたい人
  • 自由英作文の構成の仕方や肉付け方法が分からず、文章が書けないという人
  • 理解度やテーマ別に計画的に勉強を進めたい人

大学入試英作文ハイパートレーニングのメリット、デメリット

メリット

◯自由英作文に特化しており、英作文の捉え方やノウハウを身につけられる
◯英作文の考え方や、文章構成のプロセスを、具体的かつ丁寧に解説されている
◯主張やテーマに沿った、さまざまな種類の英作文の構成が学べる
◯私大標準レベル(日東駒専、MARCH)、国公立2次試験までの対策ができる
◯暗記しておくと応用が利くサンプル英文が掲載されている
◯4段階にテーマが分けられているから、レベルに応じて進められる

デメリット

×解説文が丁寧であるがゆえに、読み込むのに時間がかかる
×英文パターンをとにかくたくさん暗記したい!という場合には不向き
×英作文の基礎は身につくが、早慶上智、東大などの最難関大学のレベルには物足りない

大学入試英作文ハイパートレーニング 自由英作文編の勉強方法

本書では、全部で4つの部から構成されている。英作文をムラなく対策したいという場合は、1部からすべての部を勉強してほしい。

第1部:自由英作文の問題で見られる「エッセイライティング」の基礎を学ぶ
ここでは、例題はなく自由英作文をどうかいていくか、ノウハウが解説されているから、じっくり読み込み理解することが重要だ。一度理解すれば、反復して読む必要はないだろう。

第2部以降は、問題演習に入る。以下の手順で進めよう。
①志望校の出題傾向を把握する(決まっていない場合は全て取り組む)
②問題に対する英作文を、まずは自力で書いてみる
③模範解答と比べてどう違うか、解説を見ながら理解する(必要であれば文法を複数する)
④自分の解答と答案を比べて、理解できなかったポイントを洗い出し、復習する
⑤1週間に解いた問題を週の最後にもう一度解く(1周したあとも繰り返す)

暗記することも大事なのだが、本書では「自由英作文の力を身につける」ことに重点を置いている。

理解した、暗記したというだけで終わらずに、「自分の言いたいこと、考え方をどう組み立てて英訳していくか」という構成力を身に着けるのがポイントだ。暗記した文章は「繰り返して自力でアウトプットする練習」をして、本番での応用力を身につけてほしい。

また、自由英作文については、大学や学部によって出題されるパターンが限られている。自由英作文が出題される大学・学部かどうかを確認して、高2の春や夏以降から対策を始めるとよいだろう。

大学入試英作文ハイパートレーニングのマナビバ評価

英作文対策は高2のスタートが鍵となる!

英作文対策を始めるにあたり、「どれくらい勉強すればよいか」「どのように勉強すれば点数が取れるのか」というギモンがあるだろう。

受験英語の勉強には、単語や文法、長文読解などのさまざまな段階がある。高2の段階の基礎固めとして「単語や文法のスキルをつける」ことは分かっていても、「英作文にどれだけの勉強量を割けばいいの?」と悩む生徒も少なくない。

結論をいうと、英作文対策では「いかに少ない勉強量で、文章構成のコツを掴めるか」がポイントとなる。多くの勉強時間を取って長期的にインプットするよりも、短期間でコツを掴んでしまうほうが、得点に結び付きやすくなるのだ。

ただし、大学入試の英作文問題は「和文英訳」「自由英作文」といったように、大学や学部によって出題形式やテーマが異なる。

やみくもに英作文の勉強を始めるのではなく、ある程度志望校の目途が付いてから、出題形式やテーマを絞って、効率的に始めるのがオススメだ。

また、英作文対策では、単に理解するだけでなく「英文を暗記してアウトプット(自力で英作文する)作業」も多い。配点の高い「長文読解」で十分な勉強時間を確保するためにも、高2のうちから早めに英文対策のスタートを切れるかがポイントといえるだろう。

今回紹介した参考書は、約1ヵ月~3ヵ月の期間で取り組めるようになっている。一度読んだあとも、英文を暗記するために定期的な復習も必要だから、まずは期間を絞って重点的に始めてみよう。

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